サラエボの観光
先に述べさせて頂いたように、サラエボという都市には、オスマン帝国とオーストリア=ハンガリー帝国という東西の帝国の交易の拠点であった事から生まれた、独特の観光スポットが数多く存在します。
イスラム教の「フェルヘド=ベゴヴァ・モスク」、セルビア正教会の「サラエヴォ大聖堂」、カトリック教会の「サラエヴォ大聖堂」、ユダヤ教の「サラエヴォ・シナゴーグ」といった異なる宗教施設がひとつの都市に存在する事もサラエボという都市の観光的魅力のひとつです。
また、オスマン帝国時代の家屋である「スブルソ・ハウス」や、オーストリア・ハンガリー帝国時代の「国立図書館」、トルコ文化の香り漂う「バシチャルシヤ」など、多様な文化を感じる事が出来るサラエボ特有の観光スポットも人気を集めています。
この様な建造物の他にもサラエボには多くの観光スポットが存在します。
そのひとつが、1984年に開催された冬季オリンピックに関連した観光地の数々です。
ビイェラシュニツァ山、イグマン山、ヤホリナ山、トレベヴィチ山、トレスカヴィツァ山等の山々には、サラエボオリンピック開催時の施設があり、スキー場などが多くの環境客を惹きつけています。